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@2015/08/28
2015年7月1日からEC-CUBE3.0.1をリリースした。バージョン2.xxと大きく変わった。
特にフレムワークもあまり使われていないのSilexを採用し(symphonyみたいのフォルダー構造)、従来のフォルダー構成と大きく変わり、バージョン2.Xに慣れてきた利用者・開発者またはこれからECCUBE導入しようの企業にとしては、朗報ではないでしょうか。
だが、ECCUBEの本家またはECCUBE関連の開発会社としては、絶好のチャンスです。なぜなら、パッケージ導入&開発のコストが著しい高くなるから。
早速ですが、EC-CUBE3.0.3のインストール手順を共有します。
ロリポップやさくらなどのレンタルサーバでのインストールもこの手順を使ってうまくインストールできると思う。ここはローカルでxampp環境でインストール手順を掲載


準備1、xampp環境
  ※インストール完了したら、文字化けや拡張モジュールなどをphp.iniファイルで編集してください。例:extension=php_fileinfo.dll、mbstringでUTF-8、date.timezone=Asia/Tokyo、extension=php_openssl.dllなどを解放してください。

準備2、ECCUBE本家またはGithubからパッケージをダウンロードし、サーバに上げてください。
  ※ここはxampp/htdocs/ec3にアップロードする。


【Step1】 準備できたら、http://localhost/ec3/html/install.phpにアクセスし、下記の「ようこそ」画面が出る。

※PHPの設定により、ECCUBE3のシステム要件に満たない場合、エラー情報を提示するので、その指示によってエラー・警告を解決してください。
※ここは筆者のローカル環境で発生したエラーと解決方法です。
①fileinfoは有効していません。システム要件をご確認ください。
⇒extension=php_fileinfo.dllをコメントアウトし、apache再起動してからエラー消える。
②APC 拡張モジュールが有効になっていません。
⇒PHP高速化のためのモジュールみたい。なくてもECCUBEは動くなので、スキップしても構いません。


【Step2】 権限チェック画面

 ※デフォルトのままで権限チェックに弾からないと思う。何かが問題があれば、提示情報を確認して問題解消して下さい。だいたいフォルダーの権限です。644や705または755などの権限に変えてお試してください。


【Step3】 サイトの設定画面

  ※ここはサイトの設定情報です。特にログインID・パスワードと管理画面のディレクトリ名を絶対忘れないでください。

【Step4】 データベースの設定

  ※今回はMysqlを選定。「ポート番号」空欄のままでも大丈夫です。デフォルトは3306

【Step5】 上記でご設定したDB情報で正しくDB接続できれば、でーだベースの初期化画面に入る。

初期化画面での「データベースの初期化を行わない」チェックボックスを十分注意してください。
旧バージョンのECCUBEが既にインストールしている場合、チェックボックスをチェックしてください。チェックしないと、予想外の障害が発生するかもしれない。

※筆者の場合は、絶対旧バージョンのソースとDBデータをバックアップする。

【Step6】 インストール完了
これでインストール完了した。http://localhost/ec3/html/ またはhttp://localhost/ec3/html/ec3_admin/ アクセスしたみたら、画面が正しく表示できるはず。


その他情報:筆者はロリポップでec-cube3.0.3をインストールしてみた、残念ながら、データベース初期化でうまくできなかった。Lolipopレンタルサーバが提供したMySqlのバージョンが古いみたいなエラーでした。
また、「データベース初期化を行わない」チェックを入れてインストール完了までできたが、フロントページや管理ページにアクセスしたら、真っ白な画面が出てしまった。旧バージョンのデータは新バージョンのソースに合わないため、画面が出ないことは当たり前ことだね。
まぁ、今回のec-cube3はec-cube2.xとかなり違いため、最初の段階はたくさんの不具合・問題が発生するのは当たり前ことだ。
(既に失敗したの)struts1.xからstruts2.xへバッジョアップと同じく、激しく仕様変更してセキュリティホール問題が連発、結局市場から捨てられ失敗した。ec-cube3は成功するかもしれませんが、僕はあまり期待していません。
最後、ec-cube3はリリースしたばかり、バグ・障害は多いと思う。研究や学習を目的で使ったら大丈夫だけど、ビジネス商売を目的で導入しようの企業には、リスクも考えたほうが良いかも。



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