ホーム » ブログ » webload負荷テストシナリオ作成スクリプトの小技
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@2014/04/18

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まだ初心者です。テストユーザID・番号を順次に増え、ログインさせるシナリオ作成を例として挙げる。
僕の作成方法:外部ファイルを作成し、ID,passwordを一行一行ですべてのユーザを書込んで、txtファイル拡張子で保存する。(例: userid,userpasswd を一行ずつ入れる、カンマで区切り)

下記のコードをシナリオから呼び出し、ログインさせる。

function InitAgenda()		
{		
IdFile = CopyFile("C:\\test\\user_info.txt")		
Open(IdFile)		
}		
wlHttp.Get("http://www.zanmai.net/user/login/")		
		
…(略)		
		
DataArr = GetLine(IdFile)		
wlHttp.FormData["user_id"] = DataArr[1]		
wlHttp.FormData["passwd"] = DataArr[2]		
		
wlHttp.Post("http://www.zanmai.net/user/aip/dologin.php")

これにしったら、WEBLOAD負荷テストするとき、user_info.txtファイルからユーザID・passを順次に呼び出し、ログインスクリプトを実行するはず。
最後の行を使った後、また頭から順次に呼びださせる。

以上、メモを。


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