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@2013/07/05
1.修繕積立金の現在高を確認
ポイント:30年ぐらい中古マンションとしては、一戸で100万円の積立金残高があったほうがいいと思う。それがないと、大規模修繕工事時に一戸150万円くらいの一時金の徴収もしくは、
修繕積立金値上げまたは、借入れ金対応などが発生します。

2.エレベータの取替えは済んでいるか
    ポイント:エレベータの耐用期間は25年~30年。取り替えの場合、一機に1000万以上かかる。もちろん、すべての費用はこのマンションに住んでいる方が負担する。
3、給水タンク、ポンプの取替え
    ポイント:平均で25年に一度取り替え工事があるはず。中古マンション、特に20何年の中古マンションは、そろそろ取り替え工事が必要ではないか・・・

4、外壁タイルの浮き、剥離は大丈夫か

5、共用部分の給水管、排水管の取替えを確認
    ポイント:30年経過して配水管の取替えをしていないと、赤水を心配すべきです。
6、マンションの築年月
    ポイント:1981年以前の建物は、旧耐震基準で作られています。もちろん、その時作った建物はすべて耐震弱いとはいえませんが、・・・・
また、高速成長期の1985年~1995年の間の中古マンションも、耐震性が弱いの懸念も・・・
7、土地比率
    ポイント:
  土地が今後値上がりする地域とは思えませんが、現在の地価と持分の土地面積をかけて
  正味の土地価格を知っておくのは、重要なことでしょう。

8、デベロッパー
    ポイント:築35年といえば、マンション専門デベロッパーの、藤和や大京などが活躍した時代
  また、都心部では三井不動産がパークマンションシリーズで名作を残した時代でも
  あります。
  コープオリンピア(藤和)、網長パークマンション(三井)など、広尾タワーズなど長寿命の名作も
  あります。この時代、1970年の万博以来の建築ブームで、都心のマンションには丹下健三や
  槙文彦など一流建築家が設計したものも少なくないです。
  でも、その一方で、駄作、手抜きも多いわけで、見る目がないと泣きを見ます。その意味でも
  当初のデベロッパーは一応の目安になります。

9、仲介業者から、長期修繕計画の内容の説明をうけます。


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